ご無沙汰しております。
おかげさまで非常に忙しい毎日を過ごさせていただいておりました。

さて、以前のエントリでお世話になりました博多図工室さまにて
「3Dプリントのためのメタセコイア入門講座」の講師を務めさせていただきました。
東京ではちょくちょく行われてるらしいですが福岡は今回が初とのことです。
講師に抜擢していただき感謝です。

3D初心者、またメタセコイア初心者の方を対象とした講座を全4回にわたり行いました。

2013年は3Dプリンタがメディアで大きく取り上げられ、個人的にも色々体験させてもらった年でもあったわけですが
フォーカスされるのはプリンタ本体ばかりでデータに関する事はあまり語られていないように思えました。
3Dプリンタに興味がわいてさわってみるも作れるのは配布されてるSTLデータから出力したもののみ。
「本当に自分の作りたいものはどうやって作るのか」
この辺考え出すと初心者(3Dプリンタだけでなく3Dデータを作る事においても)には一気にハードルが高くなるわけです。

やっぱり「作りたいものをデータからプリントまで自分で」やってこそだと思うんですよね。
と言う訳で比較的安価で購入できるメタセコイアを使えるようになって3Dプリンタ向けのデータを作れるようになりましょう、
ってのがこの講座の狙いでした。
以前のメタセコのエントリで勉強してたのはこのためでした。

で、講座の内容ですが初心者、またはそれに近い方を対象に以下のようなもの(一例)を作っていただきました。
コーヒーカップ&ソーサー face
顔のテンプレートはsoraさまに描いていただきました。

最初はクリックやドラッグであたふたしてた受講生の皆さんがだんだんと使いこなせるようになってきたのは
やっぱりうれしいものです。
反面、初心者の域を超えるようなことまでさせてしまってちょっと申し訳なかった部分も。
また3Dプリンタに特化した作り方、ということで一世代昔のモデリング手法で私自身も混乱してしまったりもしました。
この辺りは今後また開講させていだけたらブラッシュアップしていきたいと思います。


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