2010年の6月に購入したMacBook Pro。
最近どうしよもなくもっさりしてきたのでHDDをSSDに交換しました。

すでに色んな方がブログで交換方法について書いてくれてたのでなにも困る事はありませんでした。
あとは型番による作業の違い、BootcampでWindowsを入れてるかどうかによるデータ移行作業の違いくらいです。

当方のMBPは表題にも書いたMacBook Pro (Mid 2010)、Mac OS 10.6.8(Snow Leopard)
筺体の裏面に書かれてるモデルNoはA1286です。
交換するにあたっての条件は、
・HDDからSSDに交換(容量は同じ500G)
・取り外したHDDは光学ドライブスペースに入れたいけどそれはまた今度
・クリーンインストールはしたくない(Mac OSもWindows7もそのまま移行したい)

この条件にまるまるヒットする情報は無かったので色んなブログ様を継ぎ接ぎしつつ作業しました。

購入したSSDはSamsung 840EVO(MZ-7TE500B/IT)。
他にも競合モデルをいくつか候補に挙げてたのですが一番レビューと価格がこなれてるのが
これだったのでホントはやだったのですがこれに決定しました。
購入時にUSB3.0接続ポータブルSSDキット(SATA-USB3.0変換ケーブル、非売品)が付いてたのも良かったです。

samsung ssd

作業の流れとしては、
・現状のHDDから不必要なデータを削除して少しでも軽く(キャッシュとかいらないソフトとか)
・winclone 2.3.3を使ってBootcamp領域のイメージ化
・SSDをUSB接続してMac OS 拡張 (ジャーナリング)でフォーマット(別に交換時にまとめてやってもいい)
・フタ開けてHDDからSSDに交換
・HDDをUSB接続で起動してディスクユーティリティでMac OSを移行
・Bootcampのために新しくパーティションを切る
・作ったパーティションにwincloneのレストアでデータを移行
こんな感じになります。

ハード的な作業の流れは参考ブログ様を見ながらでしたがあっという間でした。
トルクスドライバーも今ではどこでも買える普通のアイテムになりましたので困る事は無いと思います。
あとはせっかくフタを開けたのでちょこちょこ掃除など。

mbp

データのイメージ化や移行作業はボタンをいくつか押すだけなので簡単なのですがとにかく時間がかかりました。
たぶん5時間くらいかかってます。
あとはデータ移行についてのブログ記事の大半はOS X Lionなんですよね。
当方のはSnow Leopardだったので不安でしたが時間がかかるってだけでした。

授業などで使うのがメイン(そんなにがっつり作業させない)だったので買い替えるのもねぇって思っただけに
金額的にも難易度的にも非常に楽にストレスのないマシンに変身させることができたと思います。
いいっすよ、お試しあれ※


ご無沙汰しております。
おかげさまで非常に忙しい毎日を過ごさせていただいておりました。

さて、以前のエントリでお世話になりました博多図工室さまにて
「3Dプリントのためのメタセコイア入門講座」の講師を務めさせていただきました。
東京ではちょくちょく行われてるらしいですが福岡は今回が初とのことです。
講師に抜擢していただき感謝です。

3D初心者、またメタセコイア初心者の方を対象とした講座を全4回にわたり行いました。

2013年は3Dプリンタがメディアで大きく取り上げられ、個人的にも色々体験させてもらった年でもあったわけですが
フォーカスされるのはプリンタ本体ばかりでデータに関する事はあまり語られていないように思えました。
3Dプリンタに興味がわいてさわってみるも作れるのは配布されてるSTLデータから出力したもののみ。
「本当に自分の作りたいものはどうやって作るのか」
この辺考え出すと初心者(3Dプリンタだけでなく3Dデータを作る事においても)には一気にハードルが高くなるわけです。

やっぱり「作りたいものをデータからプリントまで自分で」やってこそだと思うんですよね。
と言う訳で比較的安価で購入できるメタセコイアを使えるようになって3Dプリンタ向けのデータを作れるようになりましょう、
ってのがこの講座の狙いでした。
以前のメタセコのエントリで勉強してたのはこのためでした。

で、講座の内容ですが初心者、またはそれに近い方を対象に以下のようなもの(一例)を作っていただきました。
コーヒーカップ&ソーサー face
顔のテンプレートはsoraさまに描いていただきました。

最初はクリックやドラッグであたふたしてた受講生の皆さんがだんだんと使いこなせるようになってきたのは
やっぱりうれしいものです。
反面、初心者の域を超えるようなことまでさせてしまってちょっと申し訳なかった部分も。
また3Dプリンタに特化した作り方、ということで一世代昔のモデリング手法で私自身も混乱してしまったりもしました。
この辺りは今後また開講させていだけたらブラッシュアップしていきたいと思います。